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台湾修学旅行

台湾に修学旅行に行くことなったらゼヒ知っておいていただきたいことを台湾現地からお伝えしていきます

カメラマナー

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 もし外国人観光客があなたの学校前であなたたちが登下校してる姿を面白がりながらスマホでバシバシ撮ってたらどう感じるでしょう?きっと不愉快な気持ちになるんじゃないでしょうか。ましてあなたが女子でスマホを持っているのがニヤついてる男性でしかも地面に近い所からのアングルだったとしたらそれこそ通報ものでしょう。

 台湾には「己所不欲,勿施於人」ということわざがあります。「人にされて嫌なことは人にするな」という意味です。同じようなことを台湾でしないよう心掛けたいものです。

 外国に行くと気が大きくなるのか、日本人以外に人権がないと思っているのか、バシャバシャ台湾の人々を許可なく写真を撮る人が年代問わずけっこういます。バスでガイドさんが説明しているところをいきなり撮影。店の人にも声もかけずいきなりカメラを向ける。お寺で仏像を真正面から撮るだけでなく拝んでいる人まで至近距離でパシャ!どれもマナー違反の恥ずかしい行為です。しかもその写真を勝手にSNSにアップロードする。台湾人同士でも肖像権侵害で裁判沙汰になることもあるというのに!

 人物の写真を取る時は必ず被写体の許可を取ること。撮った写真をブログやフェイスブック、インスタグラムに載せたい時は必ずそのことも伝えて許可を得ること。九份や夜市など不特定多数の人間が映り込む場合はアップする前に顔をぼかすなど加工すること。日本でも常識になっているはずのことが外国にくると忘れてしまうんでしょうか?忠烈祠に来ていた幼稚園児の集団を「かわいーー」と言いながらバシャバシャ撮ってた日本人カメラ女子たち(もういい大人です)。先生たちがジェスチャーで制止、英語で抗議したのがわかってなかったみたいです。

 学校交流ではお互い撮った写真がホームページや卒業アルバム、広報誌などに転載される場合がありますので念のため先生同士でも確認されたほうがいいでしょう。

 忠列祠の衛兵は写真を撮っていいというようになっていますが、ルールもあります。まずフラッシュ禁止。赤テープで囲っている場合は手も自撮り棒もその線を超えてはならないといったことです。

 故宮博物院でも展示物のほとんどが撮影OKになっていますが、やはりフラッシュ禁止。絵画の一部は撮影禁止ですので守りましょう。